城下町くまもと ゆかたまつり 運営業務
2005年から毎年行われ、今年で15回目の開催。
ゆかたで街に出ようをテーマに、ステージ演出や各イベントコーナー、ゆかたを着て街を訪れると商店街で割引サービスを受けることが出来る等、特典満載のおまつりです。
人が多く集まり、通る。
様々なイベントが数多く開催されています。
そんなイベントを提供しています。
「熊本広告業協同組合」です。
広告業界を取り巻く環境は厳しく、多様化する広告媒体、広告主及び消費者のニーズに対応すべく、各企業間の競争は激化の一途にあります。
こうした中、永続的な発展を期するため熊本市内の広告会社が事業協同組合を組織し、その信用力を活かしての広告商品の共同購買事業をすることで、価格交渉の効率化、価格の低廉価等のメリットが期待できます。
つきましては、皆様には設立趣旨をご理解お願い申し上げます。
私達5社は、上通商店街、下通商店街、サンロード新市街、
SAKURA MACHI Kumamotoをはじめ熊本市中心商店街との連携は強く、
年間を通してプロモーション活動を実施しています。
街中の9つの商店街(上通商栄会・下通繁栄会・熊本市新市街商店街振興組合・熊本市中央繁栄会連合会・熊本市駕町通り商店街振興組合・安政町商興会・銀座通り繁栄会・シャワー通り商店会・水道町親和会)で組織されています。ゆかた祭や銀杏祭などまちなかのイベントを毎年定期的に開催しています。
上通商栄会 | 会長 | 田原 誠也 |
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副会長 上通一番街商店街振興組合 | 理事長 | 古川 尚徳 |
副会長 上通1・2丁目商店街振興組合 | 理事長 | 森岡 大志 |
副会長 熊本市上通町三・四丁目商店街振興組合 | 理事長 | 大谷 均 |
会長 熊本市上通五丁目商店街振興組合 | 理事長 | 田原 誠也 |
下通繁栄会 | 会長 | 猪毛尾 彰宏 |
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副会長 熊本市下通新天街商店街振興組合 | 理事長 | 木下 修 |
副会長 熊本市下通二番街商店街振興組合 | 理事長 | 長江 浩史 |
副会長 熊本市下通三番街商店街振興組合 | 理事長 | 今村 慎吾 |
副会長 熊本市下通四番街商店街振興組合 | 理事長 | 城後 文代 |
熊本市新市街商店街振興組合 | 理事長 | 安田 二郎 |
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熊本市中央繁栄会連合会 | 会長 | 南 良輔 |
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副会長 銀杏北通り繁栄会 | 会長 | 小山 裕介 |
副会長 銀杏中通り繁栄会 | 会長 | 野々口 弘基 |
副会長 銀杏南通り繁栄会 | 会長 | 矢野 靖 |
副会長 栄通り商栄会 | 会長 | 山本 秀徳 |
副会長 栄通り繁栄会 | 会長 | 佃 義憲 |
副会長 クラブ通り繁栄会 | 会長 | 池田 満頼 |
副会長 酒場通り繁栄会 | 会長 | 谷口 正也 |
副会長 光琳寺通繁栄会 | 会長 | 松藤 太門 |
副会長 西銀座通り繁栄会 | 会長 | 荒木 誠也 |
会長 城見町全栄会 | 会長 | 南 良輔 |
熊本市駕町通り商店街振興組合 | 理事長 | 荒木 一之 |
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安政町商興会 | 会長 | 片山 和隆 |
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銀座通り繁栄会 | 会長 | 中島 光司 |
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シャワー通り商店会 | 会長 | 植竹 善英 |
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水道町親和会 | 会長 | 田尻 隆一郎 |
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九州産交ランドマーク株式会社 | 代表取締役社長 | 渡邉晋司 |
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一般社団法人すきたい熊本協議会・すきたい熊本協議会はともに、熊本市中心商店街等連合協議会、百貨店、地元企業や公共交 通事業者、大学(熊本大工学部まちなか工房)、行政機関と連携して活動しています。
2005年から毎年行われ、今年で15回目の開催。
ゆかたで街に出ようをテーマに、ステージ演出や各イベントコーナー、ゆかたを着て街を訪れると商店街で割引サービスを受けることが出来る等、特典満載のおまつりです。
2005年から毎年行われ、今年で14回目の開催(昨年は台風により中止)。
熊本の「食」をテーマとした中心商店街による中心市街地のにぎわい創出事業。銀座通りをメイン会場に、飲食物などの実演販売やステージイベント等が開催され、ファミリーや友達同士がまちなかで楽しめるイベントで
「ばってん火の国夏祭」は、熊本の中心部一帯で様々なお祭りやイベントを総称した名称として、2014年から運営されています。
フィナーレとなる火の国まつりでは、おてもやん総おどりに総勢約5,000人の踊り手達が参加し、
熊本の夏の風物詩を演出しています。
世界女性スポーツ会議は、各国の政府関係者やオリンピック関係者などが一堂に会す、4年に1度の国際会議です。
2006年にアジアで初めて熊本市で開催されたのを機に、中心商店街として各国の方々に
まちなかでおもてなしのイベントを行いました。
卒業入学や新社会人など新生活が始まるこの季節に、中心商店街で新生活を応援することを目的としたイベント。
ゆかた祭りや銀杏祭と違い、毎年テーマを決めてその時代に合ったイベントを展開しました。
熊本市の政令指定都市移行を記念して始まったイベント。
GWの前半に開催し、県内外から多くの観光客が訪れ、
中心市街地でも多くのイベントを開催しまちなかのにぎわいを創出しました。
平成28年の熊本地震で甚大な被害を受けた中心商店街が、
県民に元気と希望と勇気を与えるべく、復興途上の中で行ったイベント。
多くの方々からありがたい応援メッセージをたくさんいただき、当時の石原伸晃経済再生担当大臣も視察に訪れ、震災復興のきっかけを生み出したイベントになりました。
熊本地震からの復興に弾みをつけるために、
そして、支援をくださった方々への感謝の気持ちを伝えるために、熊本市中心商店街で開催した市民参加型のあかりのイベント。
まちなかは様々なあかりで装飾され、冬の中心商店街が鮮やかに彩られました。
熊本を襲った未曾有の震災から1年を迎える特別な日に、
復興のシンボルである熊本城のお膝元・城下町の商店街を笑顔で包み、みんながもっと笑顔を取り戻すようにとの願いを込めて立ち上げたイベント。
商店街各店のセールやステージ演出、段ボール迷路やまちなか動物園などイベントブースが展開され、また下通と花畑広場のメイン会場からテレビの生中継も放送され、「歌」と「笑い」で元気をお届けいたしました。
熊本地震から3年が経ち、九州商工会議所と熊本商工会議所が共催し、
中心市街地に九州各県の観光・物産・食(肉・麺・酒)を集め、熊本の中心部から元気をお届けしました。
イベント会場からテレビの生放送も行い、また、同時開催として「祭りアイランド九州」も開催され、
県内外から多くの方々にお越しいただきました。
熊本で開催される国際スポーツ大会に合わせ、外国人通訳を配置したインフォメーションブースの設置、バンコ・お茶会でのおもてなしや、まちなかスタンプラリーでの回遊性を高めるイベントを実施しました。
RWCの時には約2,500名の外国の方にご利用いただき喜ばれました。
現在、11/30から開催される女子ハンドボール世界大会のおもてなしイベントの運営を計画しています。
半導体企業の進出により台湾から転勤する人が増え、既に熊本に住んでいる台湾出身の方にも熊本の物産や観光をPRし、熊本ファンになってもらうのが目的で実施ステージ催事・熊本物産ブース・街中ツアー・銀杏祭会場(銀座通り)での台湾ブース等
主催:熊本商工会議所